京都で舞妓体験

こんばんわ。赤音です。

もう１０年近く経つかもしれません。

友人と京都旅行をした際に舞妓さん体験をした時の画像が出てきました(笑)

ノリノリな撮影風景ですね～。

ピンクが私。

街の散策もセットに入ってましたが、少し歩くだけで「一緒に写真を…」「市の方から派遣されたの？」とか、徐々に周りに人が増えて身動きが取りにくくなった。のを覚えています。

普段だったらそでを通さない色を～って、お互いに選び合って、私はピンク。相手は青系となりました。

ここでのプロフィール記事の画像ではピンク多いですが、普段率先して着る色ではないですし、１０年位前だと今以上にモノトーン系を好んでいた時なので余計に気恥ずかしかった気がします。

舞妓さんは中卒

実際に舞妓さんになろうと思ったら、中学校卒業したくらいで置屋と言う養成所の様な所へ所属するわけですが、そのことは、高校時代に舞妓に興味を持っていた友人から聞いて知りました。

今考えても、中学卒業の段階で「自分の道を決め、親元を離れて過ごす」という選択ができる人、競馬の選手もそうだったと思いますが、尊敬できます。